CentOS に KVM で Ubuntu をインストール (virt-manager 編)

CentOS6.6 (GUI) に virt-manager で ubuntu-14.04.2 (GUI) をインストールしてみます。

CUI の場合は virt-manager は使用できず、virt-install コマンドを使用してインストールする必要があるので、この方法は使用できません。ご注意ください。

www.atmarkit.co.jp

バージョンを確認

# cat /etc/centos-release
CentOS release 6.6 (Final)

VMWare Player を使用しているのでマシンを起動する前に、「仮想マシンの設定の編集」より ハードウエア ⇒ プロセッサ の 仮想化エンジンの項目 2箇所にチェックを入れます。

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設定が終了したら、いつも通りマシンを起動します。

 kvm パッケージのインストール

 # yum install qemu-kvm qemu-img virt-manager libvirt bridge-utils

 kvm が有効になっているか確認

# lsmod | grep kvm

(何も表示されない=有効になっていない)

必要なモジュールをロードする

# modprobe kvm

# modprobe kvm-intel

# lsmod | grep kvm
kvm_intel    55496   0

kvm                  337772         1   kvm_intel

libvirtd を起動します。

また OS 起動時にもサービスが起動するように設定しておきます。

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# service libvirtd start
libvirtd デーモンを起動中: [ OK ]
# chkconfig libvirtd on
# chkconfig --list | grep libvirtd
libvirtd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off

virt-manager を起動します。

# virt-manager

起動しました。新しい仮想マシンを作成をクリック。(左上のディスプレイの絵)

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OS は ISO ファイルからインストールします。ISO ファイルは SCP でダウンロードしておきます。

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設定は下記のようにしました。

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「はい」 を選択します。あとはそのままの設定で進むを選択しました。

 

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 完了すると、以下のようにインストール画面が出ます。

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 インストールが完了しました。